Piccola Anima Innocente

小さな無垢な魂~動物保護団体「たま・アニマルレスキュー・ネット」の活動を綴っています。

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セミナー無事終了

1月22日に開催したセミナー「「愛犬のお悩み解決~咬み、吠え、引っ張りなど」は、無事に終了しました。

お越しくださったみなさん、どうもありがとうございました。

それからご寄付をどうもありがとうございました。

参加者は14名で、そのうち2名は小学生でした。

これから犬を飼うので、そのまえに是非とも勉強しておきたいと、お祖母さんに頼んで連れてきてもらったのだそうです。

飼う前に学ぶというのが本来の姿勢ですが、実際にはなかなかお目にかかることができません。

まだ小学生ですが、とても思慮深いお子さんたちだと思いました。

こんな子供たちが育っていったら、家庭動物を取り巻く状況は大きく変わるでしょう。

未来に期待します。
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| 活動報告 | 18:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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活動報告:支援物資の発送

本日、緊急災害時動物救援本部へ、ターンにご寄付いただいた物資と会員有志が供出した以下の品々を発送しました。


・ハードキャリー大(1)
・ハードキャリー小(1)
・タオル(洗濯済):バスタオル(1)、普通サイズ(3)
・リード:犬用120センチ(1)
・首輪:中~大型犬用(1)、猫/小型犬用(1)
・ドライフード:成犬用(2キロ)、成猫用(2キロ)
・猫缶:11才以上用、一般食(160グラム×6)


今回の災害の規模をみると、長期的な支援が必要になると思われます。

ターンとしても、何ができるのか考えていきたいとおもいます。

(文責:JBN)

| 活動報告 | 19:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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活動報告:「叱らない~犬の気持ちを考えたしつけ講座」

遅くなってすみません。

先週(10月3日(日))開催された、「叱らない・命令しない:犬の気持ちを考えたしつけ講座」の報告をいたします。

計16名様の参加をいただきました。ありがとうございました。
先月の「わんコイン・にゃんでも相談会」から続けて来てくださった方もおり、主催者としては有難い限りです。

以下、講座概要です。

1.ストレスとストレスマネジメント:ヒトと同じように、動物もストレスを感じているとそれがいろいろな問題行動になって現れるので、犬と共に暮らすヒトは、可能な限りストレスの原因を取り除いてあげることが重要。

ストレスの原因としては、(1)何らかの疾病(その可能性が疑われたら、すぐ獣医師の診察を受ける)、(2)ヒトと犬との信頼関係が充分でない(このケースがもっとも多い)、(3)不必要に厳しいトレーニング、(4)狭い場所に多数の犬を集めたり、長時間遊び過ぎたりして、いたずらに興奮状態を持続させアドレナリン過多にしてしまうこと、(5)長時間1頭だけで留守番させたり、閉じ込めたり繋いだままで放置することなどがあげられる。

これらのストレスに対処するためには、散歩(長いリードをゆるく持って、犬のペースで歩く)、遊び、休息などに気を配り、犬の習性に適った暮らしができるように生活環境を整え、ヒトもなるべく規則正しい生活を送るようにする。

2.強制訓練に代わるもの:ヒトと犬は「主従関係」になるべし、という考え方は、現在の研究によれば根拠がないとされている。力によって服従させるよりは、犬の気持ちを理解したうえで信頼関係を築く方が、ヒトも犬もずっとリラックスして楽しく暮らせる。犬の気持ちは「カーミングシグナル」からかなり読み取れる。

以上のような解説の後、ドッグトレーナーとしての講師の体験から、ストレスによる問題行動のあった犬とそれがどうやって解消されたかという実例が4件紹介されました。

その後、質疑応答がありましたが、参加いただいたのは、犬と暮らす中で、どうやって生活の質を向上させようかと真剣に考えておられる方ばかりだったので、充実した熱い議論になりました。ご家族連れのご参加もあり、「家族の一員」を思い遣る気持ちの一端が伝わってきました。

会場でアンケートを実施しましたが、「役に立った」とのコメントが多かったのはとても励みになりました。また、カーミングシグナルについては映像があったほうがよかった等の貴重なご意見もいただきました。今後大いに参考にさせていただきます。

更に、実技を伴った講習も希望される方が多かったので、そちらは、今回講師をつとめた「たま・アニマルレスキュー・ネット」代表が運営する犬猫のしつけ出張レッスン「PONOPONO」さんの方で、いろいろと企画があるようです。

動物の保護活動、動物福祉や動物の権利といった理念についても関心があるとお答えいただいた方々もおり、当会では今後そういったセミナーも行いたいと考えています。


今回の会計報告です。

参加費(資料代含む):3500円×16名様=56000円
ご寄付:計3000円

合計:59000円

以上の収益は、「たま・アニマルレスキュー・ネット」の活動資金として大切に使わせていただきます。

ご参加いただいた皆さま、また、広報にご支援ご協力いただいた皆さま、どうもありがとうございました!


(文責:JBN)

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| 活動報告 | 15:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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活動報告:うさぎ

台風だそうで、これでやっと涼しくなるのでしょうか。


先月の、まだ炎暑たけなわの頃ですが、会員が、偶々通りかかった御宅の前に小さなケージが出ているのを見つけました。

大きさからして鳥かごかと近寄ってみたらうさぎが一羽おり、この気温では体調を崩すだろうと心配になったそうです。

わたしは知らなかったのですが、うさぎは、ピーターラビットの故郷が英国湖水地方とされるように、元々涼しい地域に住み、暑さにはとても弱いのだそうです。

今月の初め、その話を聞いたので、わたしも一緒にそのケージを見に行きました。

ひと様の家の庭先であまり不審な行動はとれず、大きな車の向こう側だったので、近くに寄れませんでしたが、うさぎの両耳が妙にゆらゆら揺れているのが見えました。

どうするべきか話し合ったのですが、わたしたちがいきなり訪問して、先方が真面目に対応してくれないと、うさぎにとってよくない結果になりそうです。

そこで、東京都動物愛護相談センターに知らせて適切な飼い方を指導してもらおう、という事になりました。

これまた私は不勉強で知らなかったのですが、相談センターというだけあって、児童相談所のような役割も果たしているのですね。

ちなみに、うさぎが不気味に頭を揺らしていた件については、暑さであえいでいたのでは?との獣医さんのコメントがありました。

数日後、相談センターから、「指導員をそのお宅に派遣したが、不在だったので「電話してください」とメッセージを入れてきた」という連絡がこちらに入りました。なんとなく、巷で多発する児童虐待のケースと似たような展開だったので、少々心配しましたが、後日、そのお宅からはきちんと連絡があったそうで、うさぎの正しい飼い方は伝わったようです。

その後、少し涼しくなった時にわたしが通りかかると、うさぎは以前よりは元気そうで、ひょこひょこケージの中を動いていました。前回は空だった水飲みボトルにも、きちんと水が入っていました。


ところで、うさぎは、安価で購入できるペットとして人気ですが、ぬいぐるみ感覚で買って飽きると飼い殺しというケースが多いそうです。それに、犬や猫に比べてうさぎを専門に診る獣医さんは少ないため、医療が高価だったり難しかったりするそうです。

そういえば、先月下旬の朝日新聞多摩版に、高尾山に捨てられる飼いウサギが増えているらしいというニュースが載っていました。その短い記事では、国定公園である高尾山の国有林を管理する森林管理署が、生態系に影響を及ぼすのでペットを放さないで、とコメントした、とあります。ペットを放す……それは、愛護動物の遺棄という犯罪では?と思うのですが。新聞としては、そういう視点も入れてほしかった気がします。


ちなみに、以下がうさぎの飼い方の基本です。

1.高温多湿に弱いので室内で飼育する。

2.ケージは充分な大きさであること。

3.いつでも飲めるように新鮮な水を豊富に用意する。

4.ケージには木製のすのこを敷き、トイレを設置する。

5.牧草を常に入れておく。

6.歯のために齧り木を用意する。

7.毎日一定の時間はケージから出し、飼い主の目が届く範囲で、4畳半程度の室内あるいは庭を自由に歩かせる。


(文責:JBN)

| 活動報告 | 10:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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わんコイン相談会、無事終了!

昨日、9月12日(日)13時半から開催した「わんコイン・にゃんでも相談会」ですが、9名(うち1名は会員)の方にご参加いただきました。

まず回答者から、動物はしぐさでその時々のきもちを表現するので、それを注意して見ましょう、という話をしました。

カーミング・シグナルという用語で知られるこれらの「しぐさ」、最近では御存じの方も多いようですが、ヒトにとっては何でもない動作だったり、むしろ可愛かったりするので、その「しぐさ」によって動物が表現しているきもちを察知するのは、なかなか難しいようです。

どういった状況でそのしぐさをするのか、それは、喜んでいるのか怖がっているのか、心地よいという意味なのか不快を表しているのか、それをまず考える。

その次に、恐怖や不快といったネガティブな「きもち」を表しているのなら、その原因を取り除いてあげましょう、という説明でした。

参加された方々の中には、犬を多頭飼いされている方、猫の飼い主さん、ドッグトレーナーとして勉強中という方もいらして、今現在動物と暮らす中での興味深い質問がいろいろと出されました。

犬の飼い主さんでは、吠える、散歩をいやがるなどのお悩みが多かったです。

ユニークなところでは、トレーニングをしてすごく「いい子」になったのだけれど、どうもいつも訓練モードなので、そんな人生(わん生?)で楽しいのだろうか?というお悩みをお持ちの方もいました。

猫の飼い主さんの方は、どちらかというと自足しておられるというか、ご自分のコンパニオンにとって何がベストかを独自に考え実践しているという印象でした。

例えば、ヒトを怖がらないようにするという目標を設定し、小さい頃からあちらこちら連れていくというポリシーで育てられた猫が、実際外出も平気になったというお話をしていただきました。

参加者の方に各々の体験を語ってもらい、回答者が「動物のきもちに寄り添う」という観点からアドバイスをすることによって有意義な話し合いができたと思います。

ご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました。

参加費の計4300円(会員割引の方1名)、ならびにご寄付いただきました1950円は、今後の「たま・ア二マルレスキュー・ネット」の活動に使わせていただきます。ご支援ご協力、ありがとうございます。


回答者の役割を担った代表と共に、会員のひとりが司会兼コメンテーターを務め場内の雰囲気作りに貢献してくれました。
二人ともおつかれさまでした。

筆者も受付出納係として場内にいましたが、動物と暮らすことになったら、その最初の時期がとても大事だなあと思いました。

できればいろいろ勉強してある程度の知識をつけたうえで、動物との暮らしに臨みたいものですが、現実にはなかなかそうもいかないところが難しいです。初動で、何か間違った対応をしてしまったり、動物にとっていやなことをしてしまうと、あとあと尾を引くんですね。

そう考えると、地道に知識を普及していく活動も、当会としては大事だと思った次第です。

それから、参加者の皆さまがそれぞれのコンパニオンとの暮らしをとても大切におもい、動物たちの生活の質(QOL)の向上を目指しているというのが伝わってきたのは、心強いことでした。

(文責:JBN)

| 活動報告 | 10:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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